2021.06.26
なんかトンボ
あいぽんカメラ&画像処理アプリに出来ることを,カッチョイイ高級カメラだと高画質に写せます所有欲を満たせます!…というだけのE-P7みたいなモチベでは,今どきわざわざカメラを飼う人は居ないだろう(←コラコラ~) あいぽんに出来ないことをこのカメラだと出来ます!…という類の広告を出さないと絶対ダメなのは明白だと思うんだけど,どこのカメラメーカーもそれをやらないのは何故なんだろう? 小型一眼カメラで高機能を実装するとプロ機が売れなくなるから?
しかしそれは逆だと思うなぁ(ぉ あいぽんに絶対真似出来ないものとして,富士フィルムのチェキみたいなのは年1千万台も売れる実績があるらしい(怪) あと,リコーθも不動産関係でよく売れてるみたいなので,結局,あいぽんで出来ないことが出来るカメラでないとダメということ(更怪) ならば,小型のお散歩一眼カメラとして,何を実装しておけば売れるのかと言えば,静止画を楽しむカラープロファイルでもなければ,見た目の所有欲を追求することでもない. あいぽんに絶対真似出来ないスナップ速写性能が高いものに限られるわけで,例えばプロキャプチャーとか像面位相差を小型機に導入する努力をすれば,値段にもよるけど,自然に売れるはず!?(特怪)
いやお奉行様,E-P7の発売日を過ぎているのに,飼ったぞという書き込みを殆ど見かけない現状…おっとこんな昼間っから湿気がキツイ(殴) 本日の写真もまた,散歩の最中に遭遇したのでZR300でサクサクっと撮影したものなのん! 何度も逃げられるけど,そのうち疲れて留まる瞬間が(←ハイハイ仕事してるか?)